静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
このほか、婚姻届の提出時に区役所の記念撮影コーナーで撮影した写真を本市の結婚支援に賛同している応援企業へ持参すると、様々な特典が受けられるサービスが提供されるなど、公民連携により結婚を応援する機運を高めています。
このほか、婚姻届の提出時に区役所の記念撮影コーナーで撮影した写真を本市の結婚支援に賛同している応援企業へ持参すると、様々な特典が受けられるサービスが提供されるなど、公民連携により結婚を応援する機運を高めています。
保育施設の申込み、介護に関する手続、就労証明書、婚姻届など。ほかにありましたら、教えていただきたいと思います。 (2)、オンライン化の現状を伺う。 (3)、キャッシュレス決済の推進に向けて。市民課、収納課の窓口におけるキャッシュレス化についてお伺いいたします。 (4)、Wi―Fi環境の整備についてお伺いいたします。
昨年の我が国の出生人口はおよそ81万1,000人、婚姻届の数は約51万組です。静岡市で昨年生まれた赤ちゃんは4,281人、婚姻届は2,849組です。今後、コロナ禍が収まっても、あるいはウィズコロナの社会にあっても、少子化対策では出生率を上げるために、国を挙げてあらゆる分野で地道に対策を打ち続けていくことが求められていると思います。
花卉については、婚姻届を提出した市民に市内生花店で花束と交換できる引換券を交付し、271件の引換実績がありました。 また、石垣イチゴについては、市内へ転入届を提出した市民にイチゴ狩りの招待券を交付し、511組の転入者の方々に石垣イチゴ狩りに来ていただきました。 今回の事業では、生産者だけでなく、卸売業者や小売店など、多くの関係者の協力により実施することができました。
掛川市においては、宣誓者の市営住宅への入居や、婚姻届と同様に、宣誓者への急須とお茶のプレゼントなどを検討しておりますが、先進自治体の事例を調査研究するとともに、県のサービス内容を確認しながら準備を進めてまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。18番、窪野愛子議員。 ◆18番(窪野愛子) 県はもう10月にパートナーシップ宣誓制度を導入するということですね。
婚姻届と違って重複であるとか、そういったトラブルの予防というのが、法的にまだ整備されていないところもあるかと思いますので、非常に難しい部分があるとは思います。 そんな中で、例えば、起こり得るトラブルの中で、静岡市が責任を問われてしまうようなことは想定されますでしょうか。
花卉については、婚姻届を提出した市民に市内生花店で花束と交換できる引換券824枚を交付いたしました。また石垣イチゴについては、市内へ転入届を提出した市民にイチゴ狩りの招待券1,559枚を交付しました。なお、花束引換券とイチゴ狩りの招待券の配布期間は本年2月28日までの予定です。
花卉については、婚姻届を提出した市民に市内生花店で花束と交換できる引換券304枚を交付しました。また、石垣イチゴについては、市内へ転入届を提出した市民にイチゴ狩りの招待券488枚を交付しました。なお、花束引換券とイチゴ狩り招待券の配布期間は、来年2月28日までを予定しております。
一般の方の婚姻届と同じような扱いとして窓口をつくっていただいたほうが、やはり今の段階では必要かなと思いますから、そういう配慮をしていただきたいと。同時に、先ほどは検討と言いましたけども、ファミリーシップ制度についてはぜひ検討していただきたいと思います。 次に、生涯学習センターの関係です。
◎子育て応援課長(石間幸典) 結婚新生活支援事業につきましては、婚姻届を出される際に、市民課と協力をしまして、チラシ等お分けをさせていただいております。市民課または支所で配布させていただいて、御案内をしているところでございます。また、子育て応援課、それに市のホームページ等で、宣伝、PRのほうをしているような状況でございます。 以上です。 ○分科会長(伊藤孝) 河村委員。
もっと具体的な場面ごとにしっかりお伝えする形で、まずは婚姻の届出をされる各区の戸籍住民課と連携しまして、その婚姻届の用紙交付の際にこういった御案内をさせていただいています。あとこれは住居関係の補助金になるものですから、市内の不動産屋さんと連携しまして、宅建協会を通じて約500の不動産屋さん、営業所さんにチラシを置かせてもらって御案内をいただいています。
本市では、毎年約9000件を超える婚姻届が提出されています。その一方で、約2000件の離婚届が提出されている現実があります。様々な理由があると推察しますが、どのような理由であれ、子供の成長は保障されるべきと考えます。離婚届を受け取りに来た際や離婚に関する相談の際など、関わる全ての窓口において、離婚後の養育費の支払いと面会交流について、しっかりと話し合うように促す必要があると考えます。
ちなみに、11月22日は閉庁日でしたが、100組近い婚姻届があったそうです。窓口受付は平準化できません。当分混雑は続くでしょうし、来年3月からは健康保険証として利用できるようになります。そして、今およそ80%の方が未交付です。さらなる窓口対応対策を要望いたします。 4番目の質問は、児童の育ちについてです。 1点目、2点目は花井教育長に、3点目は金原総務部長に伺います。
ですから、デジタル化が相当進んだところでも、婚姻届は残すというようなことを、これも指針も出ていますけれども、本人確認については他の方法もありますし、例えば今回新型コロナウイルスでいろんな申請書類を出したりするときに、判こがなかったがために、再度また役所に来るなんていう例があって、これはどっちかというと本末転倒だったのかななんて、見ていてそんなことがあったわけです。
埼玉県朝霞市では、結婚届の提出を思い出深いものとしていただくために、朝霞市オリジナル婚姻届を作成し、市からのお祝いの気持ちを伝えるために、記念用の婚姻届をお二人の人生の記念としてお渡ししています。
ライフイベントの申請といたしまして、婚姻届、離婚届、死亡届などがあります。今回は死亡届のワンストップ窓口サービスについてお伺いをいたします。 昨年2月議会でも、村田議員から質問が出ておりました。これから高齢化時代を迎え、届出は原則的に高齢者の方による申請が多くなるものと理解しております。
これ今、下でもらってきました、先ほど離婚の話が午前中出たのですけれども、こっちは結婚の話で婚姻届もらってきました。私書く必要は、もう全くありませんけれども、ここにどうですか、何か載せたら。もしくは1ページ入れるとか、ビラ入れるとか、ぜひ結婚される方は当然ながら子どもが欲しいという方も多いと思います。ただ、風疹ワクチンを受けたかどうかというのは、ほぼ覚えていないのです。
この検討内容でございますけれども、現在浅羽支所が行っております住民票の交付、あるいは婚姻届、戸籍の届け出に関する業務を初め、市税等の受領、福祉に関するさまざまな申請等の受け付け、それから、保育所や放課後児童クラブへの申し込みの受け付けといった市民サービスの業務とともに、本庁各所属との連絡・調整を行う機能はしっかりと維持をしていくことを基本的な方針といたしております。
記帳で訪れた方と婚姻届の数を言っていただいて、記帳で訪れた方が278名の方、恐らく婚姻届って、テレビでもやっていましたけど、午前0時に行く、来られるとかという方もいらっしゃったので、きっと時間外の方もという御答弁だったと思うんですが、それが76組の幸せな方が来られたということですけれども、これはもともと10連休の中の5月1日改元の日ということで、こういうことが市として行う、また、受け付けるということで
まず、住民窓口課においては、新時代の幕開けによる婚姻届等の増加が見込まれたことから、改元日にあたる5月1日に特設窓口を設置し、業務を行いました。